無料キャンペーン

思わぬところで出くわすチラシ広告というものもある。
今日は妻が出かけていて、僕は家で仕事を片付けていた。昼休みの時間に、自分のサンドウィッチを作っていると、電話が鳴った。妻からだった。忘れていった書類をFAXで送ってほしいという内容だった。

早速彼女の机の引き出しを開けて探すと、最初に開いた引き出しにそれは見つかった。(言うまでもないが、僕は妻といえども他人の引き出しを勝手に見るような趣味はないので、かなりドキドキだった)

そして無事FAXは送ったのだけど、元の場所にしまう時に何気に目に留まってしまったのがその「広告」だった。
それは半年くらい前のエステのチラシ広告だった。「無料キャンペーン」という企画もので、クーポン券がつけられていた。
行こうかどうしようかとずっと考えていて、結局時間が経ってしまったということなのだろう。
迷うくらいなら行けばいいのに、と思いながらも、容易に行く気になれない我が家の財政事情も、迷う理由のひとつなのだろうと、少し哀しい気持ちになった。

ケーズデンキのチラシの魅力