家電量販店
僕には、実は以前から気になっていることがひとつある。実につまらないことなのだが…。
家電量販店のチラシ広告を見ると、「毎日調査中。万一、一円でも高い場合には係員にお申し付けください」というフレーズである。Aという企業とBという企業で、どちらもほぼ同じ言い回しでチラシ広告に記述がある。
で、例えば僕がAという店に行く。そこで32型テレビの価格を確認してBの店に行き、Aは○○円だったと告げる。店員は納得して値引きする。僕は少し考えると言ってAに戻りBは○○円だったよと告げる。店員は了解して値引きする。そして僕はまたAに戻り…という作業を続けていくと、これはどこまで下がり続けるのか?
だって「1円でも高かったら」と言っているのだから、それについては責任をとる必要があるでしょう?
例え原価割れをしようとも、やはりそこは値引く義務がある。まあ、この場合はたまたま僕ひとりがやったらという想定だから、ある意味反則だけれど、これをたまたま複数の人たちがやって相乗的に両社で下がり続けたら…。
ぜひ、家電店の接客マニュアルを見てみたくなった。
